希少な薩摩黄楊の上質な木肌に、錦旗書体で一文字一文字丁寧に書き上げた盛上駒風書駒です。書き駒は製作工程が極めて繊細で、職人の熟練した技と長年の経験がなければ完成しません。そのため、市場では極めて希少な存在となっています。 文字の立体感は、指すたびに盤上で光を受け、美しい陰影を生み出します。伝統的な技法と現代的な感性が融合した逸品として、将棋を指す楽しみだけでなく、手に取る喜びも格別です。 一つ一つ手作業で仕上げられた駒は、同じものは二つとなく、持つ人に特別な価値をもたらします。コレクションとしても、一局を指す道具としても、唯一無二の存在です。 ※お客様各位 暫くは特別御奉仕価格にてご提供させて頂きますが、価格は予告無しに変動する場合がありますので、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

■詳細■ 作者 広月 書体 英朋 木地 薩摩黄楊 柾目 仕様 盛上駒・弱面取り・鏡面磨き・蝋仕上げ 枚数 42枚(うち余歩2枚)

■詳細■ 作者 広月 書体 坂田好 木地 薩摩黄楊 柾目 仕様 盛上駒・弱面取り・鏡面磨き・蝋仕上げ 枚数 42枚(うち余歩2枚)

広月作 彫り埋め駒です。 【木地】御蔵島黄楊 【書体】宸筆錦旗 【仕様】面取り 鏡面仕上げ

広月作 彫り埋め駒です。 【木地】薩摩黄楊 【書体】淇洲 【仕様】面取り 鏡面仕上げ 双玉仕立て